誤爆チェッカー – ChatGPTに貼り付ける前に、うっかり送信を見直す

誤爆チェッカー – ChatGPTに貼り付ける前に、電話番号・カード番号・APIキーを見直す
目次

はじめに

ChatGPTに貼り付けた後で、「社外秘の文面まで入っていた」「まだ出すつもりのなかった情報が混ざっていた」と気付いて、ひやっとしたことはありませんか。

誤爆チェッカーは、AIチャットへ文章を貼り付ける前に、電話番号、メールアドレス、カード番号、APIキー、秘密鍵、トークン文字列などのうっかり送信を見直すための補助ツールです。貼り付けをいったん止めて中身を確認し、そのうえで続けるかどうかを決められます。

現在公開しているのは、ChatGPT・Claude・Geminiの入力欄で動くChrome拡張版です。Windowsのアプリ全般を対象にする常駐版も準備しています。

判定はすべて利用者の手元で行います。入力内容もクリップボードの内容も外部へ送りません。

スクリーンショット

貼り付けの直前に、入力欄のすぐそばで止まります

AIチャットの入力欄に出る貼り付け前の警告。マスクして貼り付けを選べる
貼り付け前の確認。マスクして貼り付けることもできます

サイトごとにチェック内容を切り替えられます

拡張機能の設定画面。ChatGPT・Claude・Geminiのサイトごとにチェック内容を選べる
設定画面。ChatGPT・Claude・Geminiごとにチェック内容を選べます

「文章をチェック」で、送信前の文面を自分のタイミングで確認できます

文章をチェックする画面。貼り付ける前の文面を確認できる
文章をチェック

特徴

  • ChatGPT・Claude・Geminiの入力欄への貼り付けを、貼り付ける前に止めて確認できる
  • ルールに一致したときは、何が引っかかったのかを入力欄のすぐそばで確認できる
  • ルールの設定に応じて、マスクして貼り付ける、そのまま続けるといった選択ができる
  • サイトごとにチェック内容を切り替えられる
  • チェック項目の編集と、JSONでの取り込み・書き出しに対応
  • 「文章をチェック」で、送信前の文面を自分のタイミングで確認できる
  • 電話番号、メールアドレス、カード番号、マイナンバー、APIキー、秘密鍵、クラウドサービスのトークンなどに対応
  • 判定はすべてブラウザの中で完結。入力内容もクリップボードの内容も外部へ送らない

動作環境

Google Chrome、および Chromium ベースの Microsoft Edge で動作します。対応サイトは ChatGPT、Claude、Gemini です。

ダウンロード

Chrome ウェブストアで入手する(無料)

ウェブストアで「Chromeに追加」を押すと使えるようになります。すでに開いているChatGPT・Claude・Geminiのタブは、一度再読み込みしてください。

Windows常駐版(準備中)

ブラウザだけでなく、メール、チャットツール、Officeなど、Windowsの対応アプリ全般で同じ確認ができる常駐版を準備しています。チェック項目の検出内容はChrome拡張版と共通です。公開しましたら、このページでお知らせします。

Chrome拡張版Windows常駐版
守る場所ブラウザのAIチャット入力欄(ChatGPT・Claude・Gemini)PCの対応アプリ全般(メール、チャット、Officeなど)
判定の場所ブラウザの中で完結PCの中で完結
入手方法Chromeウェブストア(無料)準備中
Windows常駐版の貼り付け前の警告ダイアログ
Windows常駐版の貼り付け前の確認(準備中)

このソフトについて

  • 本ソフトはフリーソフトウェアです。
  • 本ソフトの著作権は作者が保有します。
  • 入力内容やクリップボードの内容を外部送信しません。プライバシーポリシー
  • 本ソフトは見直しを助けるための補助ツールです。最終確認と送信可否の判断は、必ず利用者自身で行ってください。
  • 対応しているのは ChatGPT、Claude、Gemini の3サイトです。それ以外のサイトでは動作しません。
  • 文字の貼り付けとドラッグ&ドロップが対象です。画像やファイルの貼り付けは対象外です。
  • 拡張機能を入れた直後や更新した直後は、対象サイトのタブを再読み込みしてください。
  • 本ソフトを使用した事により生じた損害について、作者は一切の責任を負いません。

更新履歴

  • 2026.08.30 Chrome拡張版 Ver1.0.0 公開
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